シカケブンコ 

旅行好きな絵描きのブログ。令和元年、仕事を辞めて毎日漫画描きながら四国一周1400km歩きお遍路をしたので旅行記や漫画をこちらに綴っていきます。

【52日目】毎日漫画描きながら四国一周1400キロ歩きお遍路 ~結願の日~

 

おはようございます!

 

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8/30(金)、今日は民宿ながお路にて起床。

本日はお遍路旅の集大成、遂に88番札所まで行き結願となります。

 

それではラストも元気に、おへんろ!

 

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7:13 朝ごはんを食べて隣にあるお寺へ。

 

第87番札所 長尾寺(ながおじ)源義経の恋人・静御前が出家したお寺

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第87番札所 補陀洛山(ぼだらくさん) 長尾寺に到着。

源義経の恋人・静御前が出家して尼になった寺で、剃髪した髪が納められているとのこと。

 

長尾寺の歴史

奈良時代の天平11年(739年)、行基が道端に楊柳の霊夢を感じ、その木で聖観音菩薩像を刻み、堂宇に安置したのが始まりとされています。

 

その後、弘法大師が渡唐前にこの寺を訪れ、入唐が成功するように年頭七夜に渡り護摩祈祷を修法しました。唐から戻った大師は再びこの当寺を訪れ、元々の法相宗から真言宗に改宗。

 

天正の兵火で堂宇は灰燼に帰しますが、江戸時代に藩主松平頼重によって再建、その際に天台宗に改められます。

 

明治維新以後、本坊は高等小学校、警察署、郡役所などの公共施設に提供されました。

 

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門の近くの両脇に何かあります。


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経幢(きょうどう)

山門前にある石造りの塔経幢は、鎌倉時代、元冦の役出征将兵の霊を慰めるために建てられたそうです(国の重要文化財)。


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山門(仁王門)

鐘楼門になっており、一見、普通の仁王門ですが、実は日本三大名門。

 

江戸時代の寛文10年(1670年)建立で、三つ棟木という珍しい工法で組み立てられています。門を守る仁王像は、志度浦からここまで運ぶ者がおらず、住職が祈願するとここまで歩いて来たと言う伝説が残っています。

 
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鐘の下を通って境内へ。


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大クスの木


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手水舎


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本堂

江戸時代の天和3年(1683年)、藩主松平頼重によって建立されました。

行基によって彫られた本尊は、幾多の火災に見舞われながらも不思議と難を逃れ、現代に伝わっています。


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大師堂


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薬師堂


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ここに静御前に縁のある場所があります。


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静御前剃髪塚 ★「アニメおへんろ。」めぐみ聖地ポイント

源義経の側室「静御前」の伝説が長尾寺には残されています。

 

義経との間に出来た子どもを源頼朝の部下に殺され、生きる望みを失った静は自殺を考えましたが思いとどまり、母の生まれ故郷である讃岐國に帰り、長尾寺で母と一緒に出家。

 

信仰の日々を送りましたが、母が69歳で老衰した後、後を追うようかのように24歳の短い生涯を閉じたそうです。

 

本堂の左脇陣には静御前の位牌があり、境内には静御前が出家した際に髪を埋めた「静御前剃髪塚」が残されています。


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納経所


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境内には神社もありました。


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最後のお寺に向かうためのルートが書かれている看板があります。


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7:32 一通りのお寺をあとにする

 

 

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そのあと一度宿に戻って荷物を整え7:53に出発。

 

いざ結願の地 分岐点 おへんろ交流サロン 


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ファミマで飲み物を補給し最後のお寺に向かう。

 


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民家や田んぼの間の道を通っていく。


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途中でぽつぽつ雨が降ったりやんだりする。


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次の目的地のおへんろ交流サロンの看板が出てくる。


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8:22 途中、弘法大師休息所があったので寄ってみる。


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蔦に巻きつかれた鐘。


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途中像が沢山ある場所がありました。


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馬のお墓もありました。


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ダムが見えてくる。


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目的地が近づいてくる。


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ここらへんで雨が本降りになってくる。

 

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9:09 前山おへんろ交流サロン到着。

こちら、お遍路さんたちの情報交換や地域住民との交流の場として建てられました。

 


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ここで三日前に一緒に歩いたお坊さんと再会。

同じ日に結願というご縁。


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ここの施設の方にお茶をおせったいしていただきました。ありがとうございます!


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ここにはおへんろ関連の貴重な資料が沢山ありました。


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ここに書かれてる通り、歩きや自転車へんろは遍路大使の認定書をいただけます。


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交流サロン内にある「へんろ資料展示室」には、江戸時代の紀行本や古地図、また接待を受けたお遍路が残した江戸中期からの納札や古い納経帳、手形など、四国遍路の歴史を感じさせる貴重な資料となる品々が展示されています。

 

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優しい説明も書かれてる。


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納め俵


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何回も回って御朱印で真っ赤になった納経帳


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昔の納め札


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最初の札所は中国の青龍寺なんですねえ。

 

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こちらがおへんろ交流サロンにていただいた遍路大使任命書、ティッシュ、マップ、ピンバッチ、DVD、おせったいのお茶です。ありがとうございます!


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10:00 おへんろ交流サロンを出発。


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結願の道


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そうして最後となる遍路道へ歩を進めていきます。

 

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 いざ結願の地 最後のお寺へ

 

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女体山の方は雨だと危ないということで、1番難度は低いけど時間がかかる右側のコースからいきます。


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写真の奥に見えますが、定間隔で作業車が通るので毎回避けなくてはいけないので結構しんどい。


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中々きつい舗装された坂が続きます。


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水の流れ具合見るとわかるかもですが急勾配ではないけどこの傾斜の坂が1時間近く続くので雨も合わさり途中でだいぶへろへろになってました。


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こういう待避所があって車が来たらここで待ちます。


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とにかく進むしかない。


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車が出てきてた工事場所を過ぎたのでこれ以降バス以外はこない。


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休憩所発見。ずっと登り坂なので一旦ここで休憩。


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民家、もしくは元遍路小屋ですかね。


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見た感じおへんろ休憩小屋っぽい。


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だいぶ進むと人気がありそうなところに出ました。


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ここらへんで白装束の人見てちょっと不思議体験したのですがそれはまた別の話で…


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ここらへんから下り坂。助かる。


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おへんろ接待所。寄らずに隣の道へ。


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天体望遠博物館なるものが。


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ここで先ほどおへんろ交流サロンで別れたお坊さんと再会。ここの博物館でおせったいしてまもらってたそうです。


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そのあとお坊さんと少しだけ一緒に歩きました。


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写真撮ってたらお坊さんスイスイ行って再び1人。


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まあ最後は1人であの曲を聴いてゴールするつもりだったのでこのままいきましょう。


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ただただ、進む。


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進む。


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進む、進む。


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ひたすら進む。


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足が痛いし肩も痛い、息も絶え絶え。それでも足を前に出さなきゃ進まない。だからただただ歩いてゆく。


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88番札所、大窪寺まで残りラスト5分!ラストのBGMはもちろん…アニメ「おへんろ。」のテーマソング、「千と二百の物語」!!


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さて、おへんろの時間だああああああああ!


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12:32 最後のお寺に到着。

 

第88番札所 大窪寺(おおくぼじ)結願のお寺

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第88番札所 医王山(いおうざん) 大窪寺に到着。

 

この長い長い旅もここでついにラスト。結願(けちがん)となります。

 

大窪寺の歴史

奈良時代の養老元年(717年)に行基がこの地を訪れた際に、霊夢を感得し草庵を建て修行をしたのが開基とされています。

 

平安時代の弘仁7年(816年)、唐から帰国した弘法大師が、現在の奥の院近くの胎蔵ヶ峰という岩窟で虚空蔵求聞持法を修法し堂宇を建て、等身大の薬師如来坐像を彫造し本尊としました。

 

また唐の恵果阿闍梨より授かった三国(印度、唐、日本)伝来の錫杖を納めて、窪地にちなみ「大窪寺」と名付けたとされています。

 

女性の入山が早くから認められ、女人高野としても栄え、真済僧正が住職のころには百以上の堂宇を誇っていました。

 

天正の兵火や明治33年の火災などで寺勢は苦難を繰り返します。しかし、高松藩主の庇護や歴代住職の尽力により興隆し、平成の現代でも結願霊場として法灯を守っています。

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山門(仁王門)

平成2年(1990年)に完成した、境内の西側に位置する鉄筋製の仁王門。

 

四国八十八ヶ所の結願の土地にふさわしく、かなり巨大なものとなっています。


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柱の両脇には仁王像が立っており、悪いものから境内を守っています。


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手水舎


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原爆の灯火


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宝杖堂 ★「アニメおへんろ。」めぐみ聖地ポイント

弘法大師の化身としての役割を持ち、「同行二人」の象徴とも言える「金剛杖」。

 

納経所の前には、役割を終えた金剛杖がたくさん奉納されています。


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これらの金剛杖は、毎年春分の日と8月20日に柴灯護摩供の焚き上げが行われています。


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旅を共にしてきた金剛杖や笠は、希望すれば奉納し供養してらえます。

 

ですが必ずしも金剛杖を奉納しなければならないわけではなく、自宅に持ち帰って大切に保管したり、次の遍路旅でも同じ金剛杖を使い続ける人も多いそうです。

 

私もアニメ「おへんろ。」のめぐみちゃんと同じく持って帰ることにしました。


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お砂踏み道場


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もう一つの山門


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まおちーの像


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もう一つの山門から来ると本堂に直行できます。


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手水舎二箇所目?


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ごりやく錫杖

まわすと良いらしいのでとりあえず回してみる。


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本堂

礼堂と中殿、多宝塔の奥殿から成り、奥殿に本尊・薬師如来と三国伝来の錫杖が安置されています。


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普通、薬師如来は人々を病苦から救うため左手に薬壺を持っていますが、大窪寺の本尊・薬師如来はなぜかホラ貝を持っています。

 

一説には、人々の悩みや心の霧をホラ貝で吹き払うためと言われており、全国的にも珍しい本尊であることが伺えます。

 

また、本堂内部にある「薬師如来本願功徳」の木札をよく見ると「薬」の文字が未完成となっています。これには、

 

「遍路旅はここで結願であるけれども、完成するものではなく、旅(人生)は終わりのないものである」

 

という意味が込められているとのこと。


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次は大師堂へ。


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大師堂

1階には通常姿の大師像、地下殿には剣を持った大師像が祀られています。


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納経所で納経をいただきました。


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これにて結願!

 

結願の時のツイッター。たくさんのお祝いの言葉ありがとうございました!

 

 

結願の締めはやっぱり結願うどん!

 

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13:16 お寺を出るとお店が並んでおり、その一つからおせったいいただきました。


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飴湯。あったかい。


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マンゴーソフトも注文。


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ここでバスがきてお坊さんとお別れ。

おせったいもいただいてしまい、感謝です。


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そのあとは八十八庵 (やそばあん)へ。


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結願後は八十八庵の「打ち込みうどん」を食べると決めてたので結願の寺「大窪寺」の門前で、美味しいうどんを食べます。


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打ち込みうどん

香川県産小麦「さぬきの夢」を100%使用し、県内産の根葉類と一緒に煮込んだ味噌仕立ての心温まる逸品です。


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これが結願後の〆なんだよなあ。

おいしくいただきました!

 

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ね、雨の予報だったけど結願の日は晴れるって言ったでしょ(自分でも驚いてる)


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お手洗いに行きいざ徳島に向かって歩きだす。

 

満願目指して徳島へ歩いていく


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14:22 ということでここから歩いて徳島まで降ります。あと四時間歩き!まだまだおへんろは終わらない!


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今日泊まるか悩んでた民宿八十窪が見える。

ここしか泊まるとこはないので行く前におへんろする際は要確認です。


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基本ひたすら下り坂なので楽々。


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東かがわ市に突入。まだ香川県。


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ここらへんは廃屋ばかりであまり人が住んでる気配がない。


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茅葺屋根の、かわいい休憩所を発見。


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四つ足堂という気になるお堂を発見。


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集落らしきところを通っていく


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民家があるのに人気が全然なくて少し怖かった。


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15:25 徳島県まで戻ってきました。
ゴールの宿まであと3時間…天気が怪しくなってきたので急がねば。


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ニイヤとは?


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そして恐れていたいきなりのゲリラ豪雨が。


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周りに雨宿りできる場所がないか探したところおそらくら廃車であろうトラックが。


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とりあえず廃車の下に避難。


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身を潜めたのはこちらのトラック。

15分ほどで雨が弱まったのでそれまでここにいました。まあおへんろではよくあること。


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再出発!


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青看板が出てくると大通りに出たんだとわかり安心しますね。


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ここ向日葵畑なのですが全て枯れてますね…


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ここでも休憩できますね。


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自販機もある。


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久々のトンネル発見!


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旅の最初の頃は怖かったですが今やすっかり定番の癒しスポットになりましたね。


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廃屋となった家畜小屋。


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工場も途中の道にありました。音が凄かった。


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ここで野生の猿と遭遇。構わず進んでいったら逃げて行きました。

 

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犬墓大師堂…?


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しっかり弘法大師の由来があるんですね。


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自販機エリアを発見。


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ここで少し休憩。


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徳島ラーメンもやってるお店の自販機らしいですが今日は休業日らしい。


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カップ麺も売っててお湯も用意されてる。ありがたいですね。


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ハイウェイと街が見えてきた。帰ってきたんやな…徳島に。


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看板が目白押し。とりあえず左へ進む。


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徳島の子はみんな挨拶してくれておへんろさん的には嬉しいですね。


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18:51 本日の宿、ビジネスホテル八幡に到着。

汗と雨で体も装備もボロボロ…足もマメがつぶれるわ擦り傷もたくさん。


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それでもあと泣いても笑っても明日で最後!漫画を全日分書き上げて真の意味で旅の終わりなので今日もいつも通りご飯食べたら漫画作成。


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夜ご飯

 

さて、次の日の旅程についてですが、自分は「満願」までのお礼参りに行きます。

 

御礼参りとは?
四国八十八ヶ所すべての参拝が終わったあとに行うお参りのことで基本的には

 

・打ち始めのお寺(最初に参拝した札所)(満願)

・弘法大師が眠る高野山

 

の二ヶ所を巡る人が多いです。

これらは必ずしも行かなければならないものではないので隠しダンジョンとかボーナスステージみたいなものです。

 

ということで明日は1番札所へ目指します。せっかくここまで来たので帰りも歩きでいく予定です。

 

 

今日の歩数

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今日の納経

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今日の漫画

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■使用金額(納経代含まず)

宿5720円

昼食850円打ち込みうどん

アイス300円

飲料800円

★合計7670円

 

明日は満願でついにお遍路ラスト。

 

それでは、明日も一歩一歩、歩きます。

明日もなんか、頑張れそうだ。

 

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