シカケブンコ 

旅行好きな絵描きのブログ。令和元年、仕事を辞めて毎日漫画描きながら四国一周1400km歩きお遍路をしたので旅行記や漫画をこちらに綴っていきます。

4コマ漫画「夕暮日記」#1 アニメ「ケムリクサ」を見て仕事辞めて四国一周することを決めた話

やると決めたら必ず実行に移す

それが人生を楽しむコツかなと思います。

 

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 そんな感じでこのブログ開設のきっかけとなった

「毎日漫画描きながら四国一周1400km歩きお遍路」

をすることにしました。

 

そもそもきっかけとなったアニメ「ケムリクサ」がどういう作品か

 

 『けものフレンズ』で一躍有名になったたつき監督率いる自主制作チーム「irodori」による過去作品を新たに作り直し全12話放送された作品。

 

ストーリーは赤い霧に包まれた荒廃した世界を舞台で、りん、りつ、りなという3人姉妹が突如現れた青年わかばと共に生き抜き、進んでいく物語となっています。

 

この作品で私の好きなところは沢山ありすぎてここには書ききれないほどあるのですがあえて2つに絞って挙げさせていただきますと

 

・キャラクターが本当に「生きている」

・考察をしたくなるストーリー展開と世界観

 

この2点がおおきいかなと思います。

 

1点目に関してはキャラクター達が魅力的、個性あふれるのも勿論の事なのですが

なにより動き、描写、表情変化が細かいのです。

 

 このアニメはCGアニメなので苦手な人も結構出てくると思うし、現に私も元はあまり得意な方ではありませんでした。しかしたつき監督が手がける作品は

 

「そこ動かさなくても話は成立するけど動かしたほうがそのキャラらしいよね」

 

ってところを徹底的にやっており、見ていて面白いしなぜか回が進むごとに自然と一緒に旅をしているような感覚になっており中盤にさしかかるとだいぶキャラたちに感情移入するところまでいっていました。

 

2点目に関しては「荒廃した世界」

まあこのキーワードだけで考察するものが大きく出てくるわけなのですが、1~5話で視聴者に提供した謎や細かい伏線が回をおうごとに判明、回収されるため

視聴途中からは多くの考察班が現れ次の放送までの一週間、まるでミステリー小説を読んでいるような感じで考察が行われていました。

 

こんな風に視聴者に寄り添う形で作られていた作品のため、自分含め沢山の人が好きになった作品なのかなあと思います。

 

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ケムリクサを見て「おへんろ」を決めたこと

そんな「ケムリクサ」の作品内では「自分の好き」について言及される部分が多々出てきます。特に自分に響いた言葉が

 

『好きなものを見つけるのって、多分、嫌なものを見つけるより難しいんだナ。』

 

って言葉です。

こちらは監督が個人のツイッターであげた小話(0.7話)でキャラクターのりなちゃんが言った言葉でこの言葉が刺さる人はきっと私以外にも多いのではないのでしょうか。

 

 該当セリフが入っている動画(たつき監督のTwitterより引用)

 

この言葉に「自分の好きなものか…」と考え真っ先に出てきたものが

 

・旅、城巡り

・アニメや絵、漫画を見ること、描くこと

 

この2つでした。

他にもまだ色々ありますが嫌いなものも恐らくその倍あります。

 

そしてケムリクサ最終回を見終え、作品を通して「好き」のために生きることが人生を彩るための大事なものなんだなと再認識し、

 

「嫌いじゃない、好きのために生きよう」

 

と考え、先にあげた2つをしよう、それなら4年前からずっとやりたかった

アニメ「おへんろ。」の聖地巡礼を二ヶ月かけてやりたい。

どうせならペンタブ持っていって毎日漫画あげれば好きなこと2つできるし面白そう!

 

と考え、ケムリクサ最終回が終わって丁度鬼の繁忙期が終わった3月末に仕事を辞めることを決めて退職届を出し、そのまますぐ次の日に早速自分の好きなことである

「山登り」と「漫画やアニメの聖地巡礼」のため

「ヤマノススメ」という漫画14巻に出てくる「塔ノ岳」にいってきました。

(下記Twitter参照)

 

 

 

そんなこんなで6月までに仕事で残りの抱えている案件を全て終わらし、直属の後輩も十分育って新入社員も入ってきて、貯金もほどよく貯まり、丁度5月で正社員として三年間勤めたことにもなるというタイミングで仕事をやめ、今まさにお遍路の準備がてら旅行記用のブログを作成しているところです。

 

「毎日漫画描きながら四国一周歩きお遍路」カテゴリの次回の記事は

 

・聖地巡礼する作品「おへんろ。」に関して

・実際の四国一周詳細

 

について詳しく書いていきたいと思いますのでまた見ていただけたら嬉しいです。

それではまた。

 

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次の四国一周に関しての記事

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